大きく2通りあります。
- 申請者本人が経費タイプ「仮払の返納」を選択し、経理に返納したい仮払金額を入力して経費精算レポート上で精算する方法。
- 管理者ユーザーが管理>ツール>仮払申請管理>従業員の残高タブで従業員から返納を受ける仮払申請を選択し、「返納金額を記録」ボタンで返納を受けた仮払金額を入力することで精算する方法。
後者の場合、「返納金額を記録」のボタンから発行金額と同額を入力することでSAEファイルにて相殺仕訳が出力されます。
もし仮払発行の取消をおこないたいというような場合にも、「返納金額を記録」のボタンから発行金額と同額を入力することで相殺(取消)が可能です。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。